子どもに人気のパパご飯「ほうれん草、いか、卵のバターじょうゆ炒め」〜子どもたちからの評価とレシピを添えて〜

パパご飯

我が家のメイン料理はパパが作ります。
基本的に、平日は仕事で帰りが遅いので、前日の夜に翌日の料理を作り置きしています。

毎回子どもたちに料理の評価をもらっていますが、子どもたちがつけてくれる点数がおもしろいのと、私自身が“子どもに人気のレシピ”を探すのにいつも苦労してきたので、パパご飯で“子どもに人気のレシピ”をまとめられればと思いました。

どなたかの参考になれば幸いです。

今回は「ほうれん草、いか、卵のバターじょうゆ炒め」

いかが大好きなのは長女。
次女は、未だに何が大好きなのか分かり兼ねる。
今のところなんでもそれなりに食べるっていう感じなんだよなぁ。

バター醤油味ということもあり、きっと喜んで食べてくれるだろうと期待しつつ。
子どもたちの評価やいかに?

子どもたちの評価

<子どもたちの評価>
長女 1載点
次女 さんぜんまんてん

長女の最高評価は「無量大数」なので、「1載点」は高評価ってことでしょうかね。
次女からは最高評価をいただきました。
でもいつも「いっせんまんてん」か「にせんまんてん」か「さんぜんまんてん」だなぁ。

長女は「いか美味しー」と言ってパクパク食べている。
けど、気づけばいかばっかり食べている。

参考にしたレシピ

こちらのレシピを参考にしています。

バター醤油なのでコッテリとした味を想像していましたが、思ったよりあっさりとした味付けでした。
美味しい。

卵を5個も使うっていうのが驚きましたが、さらっとみんなで完食。

いかを捌くのは比較的好きな私です。
順番に解体していく感じが楽しいですね。

ほうれん草、いか、卵のバターじょうゆ炒め|キユーピー3分クッキング
コクのあるバターじょうゆが味の決め手「ほうれん草、いか、卵のバターじょうゆ炒め」のレシピを紹介!
毎日ぱぱ

7歳と4歳の姉妹のパパ。

認知能力に対する、非認知能力(non-cognitive skills)を育む子育てとは?
子どもたちとの日常の関わりの中にこそ、その本質が隠れているのではないかと、2021.10〜子育てのリアルをインスタ・noteに毎日投稿中。

常識を疑いつつ迷走しながら、私も子どもたちと共に成長したいと思っています。
いろいろ教えてください。

当ブログでは、子育てエッセイや、子どもに人気の料理レシピを中心にUPしています。

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