創作が好きな子どもたちと、芸術の力を感じに『岡本太郎美術館』に行ってきた。駐車場、チケット、作品情報含む

子育てエッセイ
毎日ぱぱ
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6歳と3歳の姉妹のパパで、非認知能力、自己肯定感を育む子育てをすべく、日々奮闘中の毎日ぱぱです。
絵を描くことや、創作活動が好きな姉妹なので、できるだけ美術館にも行って、刺激を得て欲しいなと思っています。
今まで、箱根彫刻の森美術館や、ドラえもんミュージアムには行ったことがありますが、今回は、<岡本太郎美術館>に行った際の記録です。
芸術は爆発であります。

2022年2月のとある土曜、子どもたちと動物園に行く約束をしていたが、前日に、ふと私の思いつきで「岡本太郎美術館って川崎にあるんだね。行く?」と、女子チームに聞くと、長女が「美術館行きたい」と言ったので、行き先を美術館に変更することにしました。

次女は「◯◯公園行きたい」と、近所の公園に行きたいと言っていたので、「美術館から帰ってきたら行こう」と約束。

岡本太郎と我が家の接点と言えば、長女が3歳の頃、セサミストリート目当てで行ったUSJついでに、長女とママ(次女はママのお腹の中)に付き合ってもらって見た“太陽の塔”と、箱根彫刻の森美術館で見た“樹人”。

長女は、“太陽の塔”のことを「とんがらしくん」と呼び、その2年後に、箱根彫刻の森美術館で“樹人”を発見するや、開口一番「あ、とんがらしくんだ」と言った。

私も初めて見た太陽の塔になんだかすごいパワーを感じたものですが、長女もとんがらしくんに何やらただならぬものを感じていたのだろう。
異なる2つの作品を直感的に岡本太郎の作品と理解したのだから(芸術に明るくないのでこんなふうに表現していいのか不安…)。

そんな経緯があったので冒頭の「岡本太郎美術館行く?」という提案につながるわけであり、長女の「美術館行きたい」に、きっとつながるのだと思います。

岡本太郎美術館レポート、どなたかの参考になれば幸いです。

駐車場は「生田緑地東口駐車場」

我が家は、車で行きました。

岡本太郎美術館HPで、駐車場について確認すると、美術館は生田緑地内にあるので、駐車場は、生田緑地東口駐車場、あるいは、生田緑地西口駐車場を利用すると良いとのこと。

<生田緑地東口駐車場>

<生田緑地西口駐車場>

駐車場から美術館までのルート

生田緑地東口駐車場からは、徒歩5分。

西口駐車場からは、川崎国際ゴルフ場クラブハウス園路(通行時間8:00~17:30)を通り、徒歩6分、または、階段を経由した徒歩3分の道のり、とのこと。

なんとなく調べてみると、東口駐車場から、生田緑地をお散歩して、美術館に向かうルートの方が楽しそうだったので、我が家は東口駐車場を利用することにしました。

<東口駐車場→岡本太郎美術館>

<西口駐車場→岡本太郎美術館>

駐車場料金について

料金は、1時間以内200円で、以降30分毎に、2時間以内であれば100円、2時間超えであれば、50円が加算される。

ちなみに、土・日・祝日休日以外は、岡本太郎美術館・かわさき宙と緑の科学館(プラネタリウム)・川崎市立日本民家園のいずれか2施設以上を見学した場合、入庫後最初の2時間(400円)超過後の追加分が、最大で2時間分無料となるそうです(乗用車のみ)。

美術館観覧チケットについて

観覧料金は、開催されている展覧会ごとに異なるようです。
行く時にどんな展覧会が開催されているのか、HPをチェックする必要がありますね。

我が家が行った時は、常設展「岡本太郎と夜ー透明な混沌」(2022年1月20日〜5月8日)と、企画展「第25回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」(2022年2月19日〜5月15日)が開催されていました。

チケット購入方法と観覧料

チケットは、事前購入できないので、入館時に購入します。
なお、お支払は、現金のみなので注意です!

我が家が行った時は、上述した通りの展覧会が開催されていて、チケット代金は「一般 700円、高・大学生・65歳以上 500円」でした。

子どもたちは無料だったので、一般700円×2枚で、合計1400円でした。

割引制度もあるらしい

以下のいずれかを受付で提示された方は、観覧料が2割引となるようです。

  • かわさき宙と緑の科学館プラネタリウムの観覧券の半券(当日限り・本人のみ)
  • 日本民家園の入場券の半券(当日限り・本人のみ)
  • 藤子・F・不二雄ミュージアムの半券・入館引換券(利用から2ケ月間・本人のみ)
  • TOKYU CARD・TOP&カード(本人及び同伴者1名様まで)
  • WAONカード(本人及び同伴者1名様まで)
  • かわさきハッピーライフ(川崎市勤労福祉共済会員書証・本人及び同伴者1名様まで)
  • 多摩区子育て支援パスポート(家族全員)

年間定期券(年間パスポート)もあるらしい

1年間いつでも、何度でも利用できるお得な年間パスポートもあるようです。
HPに、本年度(2022年度)は、2種類から選べるとあったので、年度ごとにHPで料金を確認する必要がありそうですね。

2022年度の年間パスポート料金
①一般 1,500円  ②高大生 1,100円  ③65歳以上 1,100円

有効期限は、1年間です。

開館時間・休館日

開館時間

9:30~17:00(入館は16:30まで)

休館日

月曜日(月曜が祝日の場合は除く)
祝日の翌日(祝日の翌日が土日にあたる場合を除く)
年末年始、他に臨時休館日あり

※詳細は公式HPカレンダーをご確認ください。

「生田緑地東口駐車場」から「岡本太郎美術館」までの道のり

ざっとですがこんな感じのルートでした。
お散歩するには気持ちのいい道です。
「かわさき宙と緑の科学館」も気になりましたが、今回はスルー。
途中広場にある電車に興味を示し、少し遊んでいた子どもたちでした。

「岡本太郎美術館」入り口

階段を登り切ったところに“樹霊Ⅰ”がありました。

樹霊Ⅰ”の反対側に入り口。

岡本太郎さんから、感染を“バクハツ”させないためにマスク着用のお願い。

チケット購入スペースに“邂逅”。

常設展「岡本太郎と夜ー透明な混沌」

写真撮影NGの作品もあるし、子どもたちといてそんなにゆっくり見ていられないのもあるし、ざっとですが、いくつかの作品を写真でご紹介。

岡本太郎さんの芸術の力に圧倒されます。

見ていて時に苦しくもなりますが、パワーをもらいました。
きっと子どもたちも何かを感じ取ったことでしょう。

傷ましき腕
左から哄笑星・花・人若い時計台
坐ることを拒否する椅子
まひるの生物
悲しい動物
子供の時間
ノン
動物
太陽の塔
太陽の塔(黒い太陽)
Bitly
手の椅子
若い太陽の顔
太陽
左から、未来を視る月の顔エラン
樹人

企画展「第25回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」

1996年、岡本太郎没後に創設されたという『岡本太郎記念現代芸術大賞(2006年岡本太郎現代芸術賞に改称)、通称「TARO賞」』が開催されていました。

今年で25回目を迎える本賞は、岡本太郎さんの遺志を継ぎ「時代を創造する者は誰か」を問うための賞とのこと。

21世紀における芸術の新しい可能性を探る「ベラボーな」(岡本太郎さんがよく使った言葉だそうです)作品たちとのことですが、作者の皆さんのエネルギーをビンビンと感じました。
※こちらも全て撮影できてません。ほんの一部です。

「カフェテリアTARO」で一休み

“母の塔”を見に行く前に「カフェテリアTARO」で一休み。
作品を見るのは疲れるものなんですね。

私は「TAROブレンド」を。
太郎さんが愛したコーヒーなの?とか思いながらすする。

女子チームにはぜひ「太陽のパルフェ」を頼んで欲しかったけど、子どもたちはイチゴパフェで、ママはわらび餅のパフェみたいなのを頼んでいました。

最後に“母の塔”を見て帰路へ

最後に“母の塔”を見て帰路へ着きました。

最後に

長女に、美術館をまわったのち感想を聞いたところ「作品だなーって思った」と、他のことを考えていたのか、疲れていたのか、適当にあしらうように回答されてしまいましたが、子どもたち、美術館を楽しんで回っていました。
もしかしたら「早く帰ろうよ」とか言うかなと思ってましたけど、そのような発言はなかったです。

姉妹は、絵を描いたり、何かを作ることが好きなので、よい刺激になっていれば嬉しいです。
また芸術を感じに、いろいろな美術展に足を運んでみたいなと思います。

私はかつて岡本太郎さんの書籍を1冊読んだことがありました。

自分の中に毒を持て

紹介文に“岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。”とありますが、まさにその通りと思います。

作品からも、書籍からも、私の拙い語彙力では、うまく言語化できなくてもどかしいのですが、すごいパワーが伝わってきます。
まだ岡本太郎作品に触れたことがない方は、ぜひ。

おすすめです。

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Bitly
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毎日ぱぱ

7歳と4歳の姉妹のパパ。

認知能力に対する、非認知能力(non-cognitive skills)を育む子育てとは?
子どもたちとの日常の関わりの中にこそ、その本質が隠れているのではないかと、2021.10〜子育てのリアルをインスタ・noteに毎日投稿中。

常識を疑いつつ迷走しながら、私も子どもたちと共に成長したいと思っています。
いろいろ教えてください。

当ブログでは、子育てエッセイや、子どもに人気の料理レシピを中心にUPしています。

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twitterは、子育てのことが中心になると思いますが、私が思ったことなど、自由にツイートしていければなと思っています。

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子どもたちには、自らの頭で明るい未来を作り出していって欲しいです。

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